当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済情勢は、企業収益や雇用環境の改善が見られ、個人消費や設備投資に持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調となりました。一方、米国の不安定な政策運営や東アジア地域の情勢不安などによる地政学リスクの影響もあり、景気の行き先は不透明な状況となっております。
このような状況の中、当社グループでは、不動産利用事業におきましては更なる安定収入の維持拡大に向けて、本庄地区の再開発の計画を推進し、自動車販売事業におきましては売上高の拡大、収益増大を図るべく、販売体質の強化及び中古車部門・サービス部門の拡充にも取り組んでまいりました。また、楽器販売事業におきましてはより一層の顧客ニーズの取り込みや万全のサービス体制の提供を行い、安定した収益の確保に努めました。また建材販売事業におきましても、収益改善に向けて管理体制の強化に取り組んでまいりました。
その結果、当社グループの売上高は1,788百万円(前年同期比92.0%)となりました。収益面では、営業利益37百万円(前年同期比49.1%)、経常利益34百万円(前年同期比45.0%)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は7百万円(前年同期比5.4%)となりました。
2017/11/30 13:00