当第3四半期連結累計期間のわが国の経済は、雇用・所得環境の改善により個人消費が堅調に推移し、設備投資も増加傾向にあることで、引き続き緩やかな回復基調にあると見られます。他方、アジアをはじめとする地政学的リスクや世界経済の先行きに対する懸念材料などもみられ、不透明感のある状況で推移いたしました。
このような状況の中、当社グループでは、不動産利用事業におきましては更なる安定収入の維持拡大に向けて、本庄地区の再開発の計画を推進し、自動車販売事業におきましては売上高の拡大、収益増大を図るべく、販売体質の強化及び中古車部門・サービス部門の拡充にも取り組んでまいりました。また、楽器販売事業におきましてはより一層の顧客ニーズの取り込みや万全のサービス体制の提供を行い、安定した収益の確保に努めました。また建材販売事業におきましても、収益改善に向けて管理体制の強化に取り組んでまいりました。
その結果、当社グループの売上高は2,796百万円(前年同期比94.5%)となりました。収益面では、営業利益72百万円(前年同期比59.6%)、経常利益68百万円(前年同期比57.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益28百万円(前年同期比15.8%)となりました。
2018/02/13 10:25