- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2018/11/13 13:40- #2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
(3)事業分離を行った主な理由
当社はグループとしての売上高や収益の安定性をより高めるために事業の多角化を検討し、平成27年4月に平成産業株式会社を連結子会社としました。当社においては、不動産賃貸業の展開において有用な情報やつながりをスピーディーに入手して活用できる体制構築を目指し、当社の収益体制の強化に結び付けたいと考え、また、平成産業株式会社においては、当社のグループ会社となることで、収益向上を期待しておりました。
しかしながら、当社グループであるが故のコスト負担等の影響や、業界を取り巻く環境も厳しく、当初想定した効果が得られておりません。今後についても厳しい環境が継続する見通しで、業績については現況を上回る予測を見込めないため、当社としては、早期に不採算事業から撤退し、採算性の高い不動産事業へ経営資源の集中を図りたいと考え、今回の平成産業株式会社の全株式の譲渡に至ったものであります。
2018/11/13 13:40- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済情勢は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、全国各地に災害をもたらした大型台風や豪雨、記録的な猛暑の影響や、米中の保護主義的な通商政策に基づく貿易摩擦による世界経済の下振れリスクの増大等により、景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況の中、当社グループでは、不動産利用事業におきまして、更なる安定収入の維持拡大に向けて取り組み、埼玉県本庄市所在の当社所有の商業施設の再開発計画を進め、既存建物の取壊しが完了しました。当該再開発は、工期が2期に渡る建設計画となっており、平成30年8月より第1期新築工事に着工し、平成31年3月に大型1棟と中型1棟が竣工し、どちらも同年4月開店稼働の予定です。その後、既存の3階建ての建物の解体に着手し、平成31年9月に第2期新築工事に着工し、平成32年3月に大型テナント1棟、中型テナント1棟が竣工し、同年4月に開店、当該再開発に係る全てのテナント棟が稼働する予定です。自動車販売事業においても売上高の拡大・収益増大を図るべく、中古車部門の体制強化やトップセールスの推進にも取り組んでまいりました。また、楽器販売事業におきましては、一層の顧客ニーズの取り込みや万全なサービス提供を行い、安定した収益の確保に努めました。建材販売事業においては、当第2四半期連結会計期間において、平成産業株式会社の株式を譲渡し、当社グループから除外し同事業から撤退しました。
その結果、当社グループの売上高は1,868百万円(前年同期比104.5%)となりました。収益面では、営業利益43百万円(前年同期比115.9%)、経常利益40百万円(前年同期比117.7%)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は29百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益7百万円)となりました。
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