- #1 業績等の概要
このような経営環境のなかで、当社グループは当連結会計年度において、不採算ブランド・売場の撤退をするなど事業構造改革を推進し、経営の立て直しに向け、一層の効率化を図りました。同時にマッキントッシュ ロンドン、マッキントッシュ フィロソフィー、ポール・スチュアート、ブルーレーベル/ブラックレーベル・クレストブリッジなど大型ライセンス事業、またエポカ、ラブレス・ギルドプライム、100年コートに代表されるサンヨーコート、三陽山長などコーポレートブランド等の自社基幹事業の強化に向け、注力してまいりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は625億4千9百万円(前年比7.5%減)、営業損失は19億7百万円(前年は84億3千万円の営業損失)、経常損失は19億4千1百万円(前年は81億9千6百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は10億2千5百万円(前年は113億6千6百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
当社グループは、平成29年に発表しました3カ年の経営計画「Sanyo Innovation Plan 2017」のもと、「生活者」と「社会」に目を向け新たな価値を提供してまいります。「総合ファッションカンパニー」として、当社の社是である「真・善・美」のものづくりを体現すべく、皆様にご支持いただける商品づくりに邁進するとともに、新たなビジネスにもチャレンジしてまいる所存でございます。
2018/03/29 13:16- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社は、企業価値の拡大と競争力の強化を図るため、営業利益率を、また資本効率の観点から株主資本利益率(ROE)を重点経営指標としております。
(3)経営環境及び対処すべき課題
2018/03/29 13:16- #3 財務制限条項に関する注記
①各決算期末の単体及び連結の貸借対照表において、純資産が直前の決算期末または平成28年度決算期末の純資産のいずれか大きい方の75%以上を維持すること。
②平成30年度決算期の単体及び連結の損益計算書において、営業損失を計上しないこと。
契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
2018/03/29 13:16- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
④ 営業損益
営業損益は、上記売上総利益の増加に加え、販売費及び一般管理費を前連結会計年度に比べ56億3百万円削減したことにより、19億7百万円の営業損失(前年は84億3千万円の営業損失)となりました。
⑤ 経常損益
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