訂正有価証券報告書-第164期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/30 10:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
115項目

有報資料

(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境や個人所得に改善が見られるものの、個人消費の回復の遅れが見られ、中国や新興国の経済の減速や英国のEU離脱問題、米国の新政権の経済・貿易政策動向などにより、先行きは依然不透明な状況が続いております。
当繊維業界におきましても、国内外の大きな事業環境の変化、輸入原材料価格の高止まり、企業間競争の激化により、依然として厳しい環境にあります。
このような状況のもと、当社グループは、生産効率・収益率の改善、得意とする素材・加工の開発・販売を促進しましたが、当連結会計年度の売上高は、主に繊維事業の減少により33億14百万円(前年同期比4.0%減)、営業損失は、主にメキシコ連結子会社の品質トラブルの対応による経費の増大により2億86百万円(前連結会計年度は1億54百万円の損失)、経常損失は、主に為替相場の変動による為替差損の拡大により5億92百万円(前連結会計年度は4億13百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は、主にメキシコ連結子会社の減損損失の計上により7億68百万円(前連結会計年度は4億31百万円の損失)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
なを、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較・分析は変更後の
区分に基づいて記載しております。
①繊維事業
衣料用途においては、得意とする複合、高次加工商品は堅調に推移しましたが、一般商品は、低迷し、総じて減少しました。資材用途においては、高機能繊維商品関連は堅調に推移しましたが、車輌資材(国内生産)は減少となりました。一方、車輌資材(メキシコ生産)は、計画通り推移しましたが、繊維事業全体における売上高は、29億50百万円(前年同期比1.4%減)となりました。セグメント損失は輸入原材料価格の高止まりやメキシコにかかる費用増により、3億25百万円(前年同期は2億1百万円の損失)となりました。
②機械製造販売業
機械製造販売業における売上高は1億19百万円(前年同期比43.8%減)、セグメント利益は19百万円(前年同期は33百万円の利益)となりました。
③内装業
内装業における売上高は2億44百万円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益は4百万円(前期は1百万円の利益)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の減少1億66百万円等により、2億72百万円の資金増加となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出96百万円等があり、93百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出7億29百万円等により、7億32百万円の資金減少となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当期末残高は10億46百万円となり、前連結会計年度末と比べて5億59百万円の資金減少となりました。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。