その結果、当連結会計年度の売上高は4,692百万円と前年同期比572百万円減(10.9%減)となった。
営業利益においては、省エネ設備更新と生産性向上による加工コスト削減などの取り組みと、笠松工場移管分の中東民族衣装の生産確立に努め、工場統合による移設整備費や修繕費、生機及び製品保管料、産廃処理費などが増加したが、不採算品番削減による原材料費の減少やボイラーの安定稼動によるエネルギー費用が大幅に削減出来た。しかし、笠松工場閉鎖による利益減少分や間伐材比率アップによる発電燃料費増をカバー出来ず、結果、87百万円減(24.6%減)の267百万円となった。経常利益は、営業利益での減少、持分法による投資利益11百万円減、休止設備関連費用17百万円等があったことから、100百万円減(26.4%減)の280百万円となった。親会社株主に帰属する当期純利益は、工場閉鎖損失8百万円、リース解約損17百万円があったものの、提出会社の笠松工場跡地売却に伴う固定資産売却益73百万円、減損損失418百万円減により、273百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失53百万円)となった。
(2)キャッシュ・フローの状況
2019/03/28 11:01