8143 ラピーヌ

8143
2024/04/26
時価
7億円
PER 予
-倍
2009年以降
赤字-58.85倍
(2009-2024年)
PBR
0.71倍
2009年以降
0.18-3.56倍
(2009-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 小売事業

【期間】

連結

2013年5月31日
5億6645万
2014年5月31日 +10.01%
6億2315万
2015年5月31日 -7.52%
5億7629万
2016年5月31日 +1.96%
5億8757万
2017年5月31日 +15.61%
6億7931万
2018年5月31日 +10.1%
7億4795万
2019年5月31日 +13.33%
8億4767万
2020年5月31日 -56.58%
3億6806万
2021年5月31日 +54.44%
5億6843万
2022年5月31日 -30.83%
3億9320万
2023年5月31日 -6.59%
3億6731万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/07/14 13:47
#2 事業等のリスク
・製造、仕入額のコントロールとジャストインタイムの納期コントロールによる在庫リスクの低減に努めております。
・製造原価の低減による適正粗利確保の取り組みを推し進めるとともに、引き続き固定経費の徹底的削減を継続して、売上高の維持拡大と安定的な営業利益を確保できる体制を整えてまいります。
②ラピーヌ夢ファーム株式会社の福祉事業については、葉もの野菜の水耕栽培、土耕栽培野菜の選定と生産性向上を進めるとともに、施設利用者の作業効率アップに資する教育訓練に努め、営業利益の創出を実現できる体制を整えてまいります。
2023/07/14 13:47
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当アパレル業界でも、行動制限の緩和による商業施設等への人流の増加に加え、旅行やイベントなどの増加傾向から市場環境は改善傾向にあるものの、ミセス層を中心として、衣料品への消費マインドの回復は鈍く、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況のもと当社グループは、展開する商品の店頭販売価格を消費者にお買い求めやすい価格帯にシフトして幅広く新規顧客開拓に努めて、百貨店売場や自社グループ直営店店舗とEC販路の両面からお客様との接点を広げるとともに、専門店卸販路の回復、拡大にも注力してまいりました。加えて、製造・仕入れコスト上昇圧力が高まる中、製造・仕入のコントロール、製造原価低減の工夫、固定経費及び変動経費の削減を継続し、売上高拡大が厳しい中、適正利益の確保に努め、厳しい状況に対処してまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
2023/07/14 13:47
#4 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
・製造、仕入額のコントロールとジャストインタイムの納期コントロールによる在庫リスクの低減に努めております。
・製造原価の低減による適正粗利確保の取り組みを推し進めるとともに、引き続き固定経費の徹底的削減を継続して、売上高の維持拡大と安定的な営業利益を確保できる体制を整えてまいります。
②ラピーヌ夢ファーム株式会社の福祉事業については、葉もの野菜の水耕栽培、土耕栽培野菜の選定と生産性向上を進めるとともに、施設利用者の作業効率アップに資する教育訓練に努め、営業利益の創出を実現できる体制を整えてまいります。
2023/07/14 13:47