臨時報告書

【提出】
2021/04/15 15:08
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2021年4月14日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社グループは、新型コロナウイルス感染症に係る特別措置に基づいた雇用調整助成金等の支給申請を行っており、2021年2月期連結会計年度において、福祉事業を行っている子会社ラピーヌ夢ファーム株式会社の就労支援事業運営費収入21百万円と合わせて2億87百万円を助成金収入として営業外収益に計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年2月期連結会計年度の下期において、助成金収入として連結決算で1億61百万円、個別決算で1億39百万円を営業外収益に計上し、その結果、2021年2月期会計年度において、助成金収入は連結決算で2億87百万円、個別決算で2億39百万円となりました。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2021年4月14日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社グループは、新型コロナウイルス感染症に係る特別措置に基づいた雇用調整助成金等の支給申請を行っており、2021年2月期連結会計年度において、福祉事業を行っている子会社ラピーヌ夢ファーム株式会社の就労支援事業運営費収入21百万円と合わせて2億87百万円を助成金収入として営業外収益に計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年2月期連結会計年度の下期において、助成金収入として連結決算で1億61百万円、個別決算で1億39百万円を営業外収益に計上し、その結果、2021年2月期会計年度において、助成金収入は連結決算で2億87百万円、個別決算で2億39百万円となりました。
以 上