生産面におきましては、海外生産地の人件費及び原材料費の上昇により製造原価は上昇しておりますが、生産工場の変更などによりコスト抑制に努めるとともに、納期・品質管理体制を更に強化し、自重堂の在庫力・フォロー力に対するお客様からの信頼向上に努めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、主力のユニフォームにおいては、上期に発生した納期遅れが解消し機会ロスが減少したこともあり、売上は堅調に推移し、フットウェア、医療用白衣・介護ウェア、メンズカジュアルも好調に売上を伸ばしたことから、売上高は11,857百万円(前年同四半期比2.3%増)となりました。利益面においては、製造原価が上昇していることなどにより粗利率は若干低下したものの、販管費を抑制できたことなどから、営業利益は1,945百万円(前年同四半期比1.1%増)となり、営業利益ベースでは、増収増益となりました。経常利益は、輸入取引に係る為替変動リスクをヘッジする目的で行っております為替予約取引に係る時価評価によるデリバティブ評価損336百万円を営業外費用に計上したことなどにより1,856百万円(前年同四半期比32.7%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,301百万円(前年同四半期比34.8%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントに該当するため、セグメント情報は記載しておりません。
2018/05/14 13:41