有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,541百万円(前年同期比5.6%増)と、前年同期を上回る結果となりましたが、これは、主に前年同期には消費税増税後の駆け込み受注の反動があったことや、今夏に実施しました工業用縫い糸の販売価格改定に伴う前倒し受注によるものです。2015/11/13 11:38
一方利益面は、原材料、染料価格等の高止まりや国内工場操業度の低下、海外賃金の上昇傾向、中国事業での減収など、減益要因もあるものの、国内売上高の増加や当社の販管費の削減効果等もあって、営業利益は44百万円(前年同期は15百万円の損失)、経常利益は55百万円(前年同期比419.2%増)となりました。
なお、前年同期には中国子会社の移転に伴う受取補償金を特別利益に計上しましたが、当第2四半期連結累計期間にはその計上がないこともあり、親会社株主に帰属する四半期純利益は40百万円(前年同期比67.1%減)となりました。