このような経営環境の中、当社グループは「中期経営基本方針」に基づき、「提供価値・提供手法の磨き上げによる持続的成長」、「収益性アップと社会的課題への取組みによる企業価値向上」に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間につきましては、GMSやショッピングセンター、Eコマースにおける販売は堅調に推移したものの、主力販路である百貨店向け販売が苦戦したこと、また、前期に実施した連結子会社の株式会社ジブ・リテイリングの株式売却に伴い同社が連結対象から外れたことなどにより、売上高は前年同四半期に比べ減少しました。一方、在庫内容の改善に伴い、正価販売比率が向上し、売上高総利益率が改善しました。加えて、営業損失及び経常損失を計上していた前述子会社が連結対象から外れたことなどにより、営業利益及び経常利益は前年同四半期に比べ改善しました。また、関係会社出資金売却益を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同四半期に比べ改善しました。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は471億3千2百万円(前年同四半期比0.6%減)、営業利益は9百万円(前年同四半期は5億3千4百万円の営業損失)、経常利益は2億6千3百万円(前年同四半期は2億9千5百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億2千1百万円(前年同四半期は8億6千5百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2018/01/12 15:46