電子記録債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 9億8685万
- 2015年3月31日 +53.66%
- 15億1638万
- 2016年3月31日 +23.63%
- 18億7462万
個別
- 2014年3月31日
- 9億8685万
- 2015年3月31日 +53.66%
- 15億1638万
- 2016年3月31日 +23.63%
- 18億7462万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ③流動負債2016/06/29 12:51
当連結会計年度末における流動負債の残高は85億9千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ7千7百万円減少しました。その主なものは電子記録債務が3億5千8百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が3億9千4百万円減少したためです。
④固定負債 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。2016/06/29 12:51
営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、そのすべてが1年以内の支払期日です。また、支払手形の一部には、木材の輸入取引に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、デリバティブ取引(為替予約取引)を利用してヘッジしております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価並びにリスク管理方法は前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。