(2) 当期の財政状態の概況
当第1四半期連結会計期間における連結財政状態は、前連結会計年度に比べ資産が122百万円減少、負債が965百万円増加、純資産が1,088百万円減少しました。資産の減少122百万円の内、流動資産485百万円の減少は、主に現金及び預金が1,571百万円増加、受取手形及び売掛金が191百万円増加、たな卸資産が268百万円増加したものの、前連結会計年度末のその他(流動資産)に含まれていた2019年3月に住建(上海)有限公司の持分を譲渡した債権が2019年4月に全額入金されたこともあり、その他(流動資産)が2,517百万円減少したことによるものです。また、固定資産362百万円の増加は、主に前連結会計年度に比べ為替の影響によりニュージーランドの連結子会社の固定資産が減少したものの、国際財務報告基準を適用している在外連結子会社が当第1四半期連結会計期間より、国際財務報告基準第16号「リース」(以下「IFRS第16号」という。)を適用したことなどにより、その他(有形固定資産)が1,588百万円増加したことによるものです。負債の増加は、主に支払手形及び買掛金が128百万円減少、社債及び借入金の有利子負債が580百万円減少したものの、IFRS第16号を適用したことなどによりその他(流動負債)が264百万円及びその他(固定負債)が1,440百万円増加したことによるものです。純資産の減少は、主に利益剰余金が157百万円減少、為替換算調整勘定が802百万円減少したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
2019/08/09 9:27