当第2四半期連結累計期間は、5月25日の緊急事態宣言解除以降、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け延期されていた建築工事が徐々に再開したものの、外出自粛要請中の受注活動の低迷等による新設住宅着工の減少が影響し、前年同期に比べ売上高は減少しました。こうした市場環境において、日本国内の工場は感染防止対策を行った上で通常稼働する中、政府の経済支援策も活用し、生産性の向上と経費の削減に努めました。また、海外子会社においては、政府の要請により生産活動を一時停止していましたニュージーランド子会社は2020年4月28日から生産活動を再開し、政府の新型コロナウイルス感染症に対する経済支援策も受ける中、通常稼働しています。同じく政府の要請により生産活動を一時停止していましたフィリピン子会社は2020年5月16日から順次生産活動を再開し、現在、通常稼働しています。今後、各国子会社とも新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況次第では再度の操業規制の可能性があります。
こうした状況の中、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は、27,741百万円(前年同期比14.4%減)、営業利益は940百万円(前年同期比4.4%増)、経常利益は657百万円(前年同期比41.7%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は367百万円(前年同期比34.9%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりです。
2020/11/13 9:59