新商品については、無垢商品では、デザイン性だけでなく「踏みごこち」や「あしざわり」など、素足で触れることで感じられる木の味わいや心地よさにまでこだわった床材「足感フロア」を発売(6月)。また、合板などの基材と貼り合わせることで「反り・狂い」を軽減し、空間に広がりを与え開放感を演出する「一枚単板」を採用した床材「コンビットモノ 挽板3.0」を発売(6月)。収納商品では自由なレイアウトが楽しめる収納棚「仕上げてる棚板」に奥行350ミリ、400ミリの新サイズを追加しました(6月)。
非住宅市場においては、「第5回中大規模木造建築オンラインセミナー」を開催(5月)、構造システム営業部は、非住宅向けJWOOD工法による木造非住宅の工法・事例・設計面でのサポートを案内し、新規物件の獲得強化を図りました。また、商環境開発部は、幼保施設向けカタログ「幼稚園・保育園・認定こども園向け建材カタログ」を使って、チャイルドロック、抗菌・抗ウイルスなど安全・安心な商品のポイントを訴求し、設計事務所への提案を強化して非住宅物件向け内装材案件の獲得に努めました。さらに、幼保施設向けの商品、サービスが集うビジネス商談見本市「保育博ウエスト2022」に出展、現役保育士「てぃ先生」が監修した「(仮称)木とくらす幼稚園の座れるロッカー」等3点を参考出品し、高評価をいただきました。こうした活動の結果、リフォーム・非住宅向けの売上高は前年同期を上回りました。
海外事業については、ニュージーランド子会社において、同国内での新型コロナウイルス感染の拡大や人手不足が生産上の制約となったことに加え、海上輸送の混乱等があったものの、販売価格の改定による効果もあり売上高が増加しました。インドネシア子会社では、インドネシア国内物件向けの販売が好調に推移し、欧州市場を中心に海外向けの輸出販売も堅調に推移しました。
2022/11/11 9:00