7879 ノダ

7879
2024/04/26
時価
191億円
PER 予
9.83倍
2010年以降
1.4-8.69倍
(2010-2023年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.27-1.03倍
(2010-2023年)
配当 予
4.08%
ROE 予
4.62%
ROA 予
2.41%
資料
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長期借入金

【期間】

連結

2008年11月30日
17億7270万
2009年11月30日 -14.41%
15億1720万
2010年11月30日 -12.08%
13億3388万
2011年11月30日 +95.6%
26億903万
2012年11月30日 -17.51%
21億5223万
2013年11月30日 +15.87%
24億9373万
2014年11月30日 +69.81%
42億3467万
2015年11月30日 -9.49%
38億3261万
2016年11月30日 -13.27%
33億2411万
2017年11月30日 -8.69%
30億3521万
2018年11月30日 -16.13%
25億4551万
2019年11月30日 -0.5%
25億3283万
2020年11月30日 -3.4%
24億4675万
2021年11月30日 -41.71%
14億2625万
2022年11月30日 -44.42%
7億9277万
2023年11月30日 +134.76%
18億6109万

個別

2008年11月30日
15億9300万
2009年11月30日 -51.32%
7億7550万
2010年11月30日 -13.02%
6億7450万
2011年11月30日 +57.89%
10億6500万
2012年11月30日 -18.78%
8億6500万
2013年11月30日 -3.24%
8億3700万
2014年11月30日 +219.35%
26億7300万
2015年11月30日 -2.41%
26億850万
2016年11月30日 -3.2%
25億2500万
2017年11月30日 -1.01%
24億9950万
2018年11月30日 -12.38%
21億9000万
2019年11月30日 +8.26%
23億7100万
2020年11月30日 +0.66%
23億8675万
2021年11月30日 -41.08%
14億625万
2022年11月30日 -52.8%
6億6375万
2023年11月30日 +166.55%
17億6925万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
短期借入金5,452,6366,460,3850.74
1年以内に返済予定の長期借入金803,0601,005,6800.56
1年以内に返済予定のリース債務302,142286,998
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)792,7701,861,0900.612025年2月28日~2029年11月30日
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)581,224421,5272024年12月30日~2029年5月31日
(注) 1 「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。
2 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額は、以下のとおりであります。
2024/02/27 13:08
#2 担保に供している資産の注記(連結)
上記に対応する債務
前連結会計年度(2022年11月30日)当連結会計年度(2023年11月30日)
短期借入金3,605,0004,480,000
長期借入金(1年内返済予定長期借入金を含む)1,266,2502,056,750
5,185,2216,826,050
ロ その他
2024/02/27 13:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
d. 固定負債
当連結会計年度末における固定負債の残高は、8,290百万円となり、前連結会計年度末に比べ768百万円増加しました。その主な要因は、長期借入金の増加1,068百万円、リース債務の減少159百万円、長期未払金の減少71百万円などによるものです。
e. 純資産
2024/02/27 13:08
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である支払手形及び買掛金、未払金並びに設備関係支払手形は、1年以内の支払期日であります。またその一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、先物為替予約取引を利用して為替変動リスクを回避しております。
借入金は、主に営業取引に係る運転資金と設備投資に必要な資金調達であります。このうち長期借入金について変動金利により資金調達を行った場合には、金利変動リスクに晒されますが、必要に応じて金利スワップ取引を利用して金利変動リスクを回避する方針としております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
2024/02/27 13:08