ノダ(7879)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 木質建材事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2024年11月30日
- -1060万
- 2025年11月30日
- 8億888万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/02/25 15:46
当社は製品群ごとに担当する事業部を置き、各事業部が中心となり戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって当社は製品別のセグメントから構成されており「木質建材事業」「合板事業」の2つを報告セグメントとしております。
「木質建材事業」は内装材、住宅機器他及び繊維板の製造販売、住宅関連工事の請負並びに外構構造物の設計・施工等をしております。「合板事業」は合板の輸入・製造販売をしております。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2026/02/25 15:46
(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 SMB建材㈱ 29,712,722 木質建材事業及び合板事業 伊藤忠建材㈱ 7,746,509 木質建材事業及び合板事業 - #3 事業の内容
- 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。2026/02/25 15:46
(注)前連結会計年度まで非連結子会社だった㈱アリモト工業を当連結会計年度より連結の範囲に含め、木質建材事業 当社が製造するほか、子会社アドン㈱及び㈱巴川製作所並びにスラインダー社(PT. SURA INDAH WOOD INDUSTRIES)に加工を委託し、当社及び子会社㈱ナフィックスが販売しております。また、子会社㈱ナフィックスは当社の製品を使用した住宅関連工事を請負っており、㈱アリモト工業は外構構造物の設計施工を請負っております。 合板事業 当社及び子会社石巻合板工業㈱並びに関連会社サンヤン社(SANYAN WOOD INDUSTRIES SDN.BHD.)で製造、販売しております。また、子会社石巻合板工業㈱は、一部を子会社アイピーエムサービス㈱に加工委託しております。
それに伴いセグメント名称を従来の「住宅建材事業」から「木質建材事業」へ変更いたしました。 - #4 事業等のリスク
- (4) 製品販売価格の下落について2026/02/25 15:46
当社グループが営む木質建材事業や合板事業の製品とサービスは、国内競合他社との激しい競争にさらされておりますが、今後、さらに企業間競争が激化した場合には、製品販売価格の下落や販売数量の減少に伴う収益性の低下が生じるおそれがあり、これにより当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループは、引き続き市場の需給状況を注視するとともに、高付加価値製品の開発による差別化や市場におけるシェアアップに取組み、それらのリスクの軽減に努めております。 - #5 会計方針に関する事項(連結)
- ① 製品の販売に関する収益認識2026/02/25 15:46
当社及び連結子会社は、木質建材事業及び合板事業の製造、販売を主たる事業としており、顧客との契約に基づいて製品等を引き渡す履行義務を負っております。
製品の引き渡しについては、製品を引き渡した時点で、顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断しています。 - #6 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- (注)前連結会計年度まで非連結子会社だった㈱アリモト工業を当連結会計年度より連結の範囲に含め、それに伴いセグメント名称を従来の「住宅建材事業」から「木質建材事業」へ変更いたしました。2026/02/25 15:46
- #7 従業員の状況(連結)
- 2025年11月30日現在2026/02/25 15:46
(注) 従業員数は就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) 木質建材事業 1,224 合板事業 357
(2) 提出会社の状況 - #8 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2026/02/25 15:46
当社グループは減損損失を把握するにあたって、事業用資産は、継続的に損益の把握を行っている単位を資産グループとしております。また、事業の用に供していない遊休資産は個別に取り扱っています。主な資産グループ毎の減損損失を認識するに至った経緯及び回収可能価額の算定方法は次のとおりです。場所 用途 種類 減損損失(千円) 清水事業所(静岡県静岡市) 木質建材事業 機械装置及び運搬具 1,840,546 富士川事業所(静岡県富士市) 木質建材事業 機械装置及び運搬具 271,634
当社の木質建材事業について、住宅の着工減及び生産調整の継続や高水準で推移する原材料・副資材価格の影響から収益性が低下したことにより、帳簿価額8,001,894千円を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,112,181千円)として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は、鑑定評価額に基づき算定した正味売却価額により測定しております。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの取り組みによって、貸家市場やリフォーム・リノベーション市場の開拓については一定の成果を上げることができましたが、新築戸建向けの販売量の落ち込みをカバーしきれず前期比で減収となりました。利益については、固定費のコントロールや生産性向上の徹底に加え、前期の減損損失計上に伴い当期の減価償却負担が軽減されたことなどから、前期比で増益となりました。2026/02/25 15:46
この結果、木質建材事業の売上高は39,804百万円(前期比1.3%減)、セグメント利益は808百万円(前期はセグメント損失10百万円)となりました。
なお、前連結会計年度まで非連結子会社だった㈱アリモト工業を当連結会計年度より連結の範囲に含め、 それに伴いセグメント名称を従来の「住宅建材事業」から「木質建材事業」へ変更いたしました。 - #10 設備投資等の概要
- 当社グループの当連結会計年度における設備投資は、生産設備の合理化による生産性の向上と原価低減及び木質建材の有効活用を図るため、提出会社の清水事業所、富士川事業所及び石巻合板工業㈱を中心に総額3,395百万円実施いたしました。2026/02/25 15:46
主な設備投資の内訳は、木質建材事業では提出会社の清水事業所を中心に子会社アドン㈱の移転に伴う設備投資1,192百万円をはじめ、総額で2,234百万円実施いたしました。
合板事業では、提出会社の富士川事業所にて、合板製造設備投資102百万円、石巻合板工業㈱にて建物や機械装置の設備投資990百万円、総額で1,093百万円実施いたしました。 - #11 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 棚卸資産は、原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)により算定しております。生産中止又は販売中止の決定がなされた製品(シリーズ切り替えに伴い旧シリーズとなり通常価格での販売が見込まれない製品を含む)及び保有期間が一定期間を超える製品を滞留品等と認定しております。滞留品等は、その後の経過期間に応じた率(将来に販売されない見込みの影響を含む)を製品の設計価格に乗じて算定された金額を処分見込価額としており、当該金額まで帳簿価額を切り下げております。2026/02/25 15:46
木質建材事業の製品の評価に当たり、滞留品等の範囲及び各滞留品の設計価格に乗じる率(将来に販売されない見込みの影響を含む)の決定には、経営者による判断が含まれており、実際の処分価額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
2 固定資産の減損損失 - #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 製品の販売に関する収益認識2026/02/25 15:46
当社は、木質建材事業及び合板事業の製造、販売を主たる事業としており、顧客との契約に基づいて製品等を引き渡す履行義務を負っております。
製品の引き渡しについては、製品を引き渡した時点で、顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断しています。