臨時報告書
- 【提出】
- 2022/03/02 9:42
- 【資料】
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提出理由
2022年2月25日開催の当社第84回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年2月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
(1) 配当財産の種類
金銭とする
(2) 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金19円50銭 総額317,560,328円
(3) 剰余金の配当が効力を生じる日
2022年2月28日
第2号議案 定款一部変更の件
2021年12月1日付で実施した取締役の地位の変更(代表取締役の異動)に伴い、代表取締役が原則として株主総会及び取締役会の招集権者・議長を務めることとするため、現行定款第14条(株主総会の招集権者及び議長)及び第23条(取締役会の招集権者及び議長)の定めを一部変更するとともに、項数の調整を行うものであります。
第3号議案 取締役11名選任の件
取締役として、野田章三、野田励、野田四郎、島村明、髙津原健太郎、中村嘉宏、辻村力、宮田佳明、良知正啓、塩坂健及び髙井章光の各氏を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計した結果、決議事項の可決要件を満たしたことが明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2022年2月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
(1) 配当財産の種類
金銭とする
(2) 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金19円50銭 総額317,560,328円
(3) 剰余金の配当が効力を生じる日
2022年2月28日
第2号議案 定款一部変更の件
2021年12月1日付で実施した取締役の地位の変更(代表取締役の異動)に伴い、代表取締役が原則として株主総会及び取締役会の招集権者・議長を務めることとするため、現行定款第14条(株主総会の招集権者及び議長)及び第23条(取締役会の招集権者及び議長)の定めを一部変更するとともに、項数の調整を行うものであります。
第3号議案 取締役11名選任の件
取締役として、野田章三、野田励、野田四郎、島村明、髙津原健太郎、中村嘉宏、辻村力、宮田佳明、良知正啓、塩坂健及び髙井章光の各氏を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成の割合(%) | |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 146,122 | 500 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.66 |
第2号議案 定款一部変更の件 | 146,592 | 30 | 0 | (注)2 | 可決 | 99.98 |
第3号議案 取締役11名選任の件 | (注)3 | |||||
野田 章三 野田 励 野田 四郎 島村 明 髙津原 健太郎 中村 嘉宏 辻村 力 宮田 佳明 良知 正啓 塩坂 健 髙井 章光 | 134,771 134,771 137,902 146,562 146,571 146,562 146,161 146,170 146,024 146,567 146,562 | 11,851 11,911 8,720 60 51 60 461 452 598 55 60 | 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 | 91.92 91.88 94.05 99.96 99.96 99.96 99.68 99.69 99.59 99.96 99.96 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計した結果、決議事項の可決要件を満たしたことが明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。