中国のマンションは依然としてスケルトン販売(内装別)が主流ではあるものの、ユーザーにとって利便性が高く、サプライヤーにとって付加価値の高い内装付住宅に対する需要は堅調に推移しております。このような背景の下、当社グループは、省都を中心とした主要都市25ヶ所に営業所を展開し、内装付物件の開発を進めるデベロッパーへのシェアの確保と新規開拓に向けて、主力製品である室内ドア等、内装部材の積極的な受注活動を行ってまいりました。また、スケルトン販売(内装別)についても、この市場に向けたルート販売への参入も推進しております。
以上の活動の結果、当第1四半期連結会計期間の受注高につきましては、6,014百万円(前年同期比15.2%増)、売上高につきましては3,174百万円(前年同期比8.1%増)となりました。また利益面では、主に一部指定関連費用の発生等により、営業利益は366百万円(前年同期比6.1%減)となりましたが、経常利益は377百万円(前年同期比11.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は256百万円(前年同期比19.1%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における資産総額は19,405百万円となり、前連結会計年度末より990百万円増加しております。これは主に現金及び預金の増加527百万円、商品及び製品の増加103百万円、仕掛品の増加51百万円、投資有価証券の増加207百万円によるものです。
2015/08/10 9:51