臨時報告書
- 【提出】
- 2016/05/17 13:02
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成28年5月13日開催の取締役会において、Tri-Wall Holdings Limited(本社:英国領ケイマン諸島、以下「トライウォール社」という。)の株式の100%を、同社の株主であるTri-Wall Asia Limited、鈴木雄二氏、Frank Seyfert氏より取得することについて決議し、同日、株主との間で株式売買契約を締結いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第8号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
子会社取得の決定
(1)取得対象子会社に関する事項
※ 1香港ドル(HKD)=14.8円で換算しています。
※ 平成27年12月期の業績は監査前の数値を記載しています。
(2)取得対象子会社に関する子会社株式取得の目的
レンゴーグループは、「ゼネラル・パッケージング・インダストリー=GPIレンゴー」をコーポレートステートメントに掲げ、幅広い包装ニーズに総合力で応えるために、製紙、段ボール、紙器、軟包装、重包装、海外の6つのコア事業からなるヘキサゴン経営を推進しています。パッケージングのイノベーションのみならず、営業力の強化、積極的な設備投資、国内外でのM&A等を通じて、業容の拡大と収益力の向上に取り組んでおります。
今回子会社化する予定のトライウォール社は、重量物段ボールの世界的なブランドである「Tri-Wall Pak®」、「Bi-Wall Pak®」等の商標権を有し、アジア、ヨーロッパの各国で事業を展開しているTri-Wallグループの持株会社です。
重量物段ボールは、一般的に、強度の高い原紙を用いた三層段ボールおよび複両面(二層)段ボールを指し、自動車部品や航空機部品をはじめ、電気機器、機械設備、電子部品、ガラス製品等の梱包に使用され、また、国際的な長距離輸送用の梱包材として多く用いられています。特に、「Tri-Wall」ブランドの重量物段ボール製品は、1952年に米国で誕生して以来64年の歴史を持ち、米国をはじめ世界各国の包装規格に適合し、数多くのグローバル企業に採用されていることから、「Tri-Wall」ブランドは強度・耐候性に優れた三層段ボールの代名詞として知られています。
重量物段ボールは、当社グループが主に製造している一般段ボール製品とビジネス領域も異なり、当社グループでは本格的には手掛けていない分野です。当社グループは、日本国内はもとより中国国内に17工場、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム等のASEAN諸国に38工場を有していることから、トライウォール社を子会社化することにより、当社グループの既存顧客への重量物段ボール製品の拡販、また、Tri-Wallグループの顧客に対する当社グループ拠点を通じた一般段ボールをはじめとした当社取扱製品の販売というシナジー効果が見込まれます。
重量物段ボールの世界的ブランドであるTri-Wall製品を当社グループの製品ラインアップに加えることにより、当社グループのコア事業の1つである段ボール事業の一層の強化につながるものと判断しております。本件株式取得により、お客様の幅広い包装ニーズにこれまで以上に応えることで、より一層の業容拡大、業績向上につなげてまいります。
(3)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額
トライウォール社の普通株式 約244億円(221,750千USドル)
アドバイザリー費用等 約 4億円(見込)
合計(概算額) 約248億円
| ① 商号 | Tri-Wall Holdings Limited | |||
| ② 本店の所在地 | The offices of Offshore Incorporations (Cayman) Limited, Floor 4, Willow House, Cricket Square, P O Box 2804, Grand Cayman KY1-1112, Cayman Islands | |||
| ③ 代表者の氏名 | ZHAO Hanxi, Yuji SUZUKI, Masahiro ITO, ZHOU Chuihuan, Robert Kyle BAKER, Hironobu NAKANO, ZHANG Xiaoli (Director) | |||
| ④ 資本金の額 | 9,269百万円(平成27年12月現在) | |||
| ⑤ 連結純資産の額 | 890百万HKD(13,176百万円)(平成27年12月現在) | |||
| ⑥ 連結総資産の額 | 1,643百万HKD(24,310百万円)(平成27年12月現在) | |||
| ⑦ 事業の内容 | 重量物包装資材の製造・販売事業を統括するTri-Wall Limitedの株式を100%保有。 | |||
| ⑧ 最近3年間に終了した各事業年度の連結売上高、連結税引前当期純利益および連結当期純利益 | ||||
| 決算期 | 平成25年12月期 | 平成26年12月期 | 平成27年12月期 | |
| 連結売上高 | 1,351百万HKD (19,999百万円) | 1,486百万HKD (21,997百万円) | 1,456百万HKD (21,555百万円) | |
| 連結税引前当期純利益 | 104百万HKD (1,536百万円) | 78百万HKD (1,156百万円) | 68百万HKD (1,001百万円) | |
| 連結当期純利益 | 72百万HKD (1,072百万円) | 47百万HKD (691百万円) | 44百万HKD (656百万円) | |
| ⑨ 提出会社との間の資本 関係、人的関係および 取引関係 | 資本関係 | 記載すべき関係はありません。 | ||
| 人的関係 | 記載すべき関係はありません。 | |||
| 取引関係 | 記載すべき関係はありません。 | |||
※ 1香港ドル(HKD)=14.8円で換算しています。
※ 平成27年12月期の業績は監査前の数値を記載しています。
(2)取得対象子会社に関する子会社株式取得の目的
レンゴーグループは、「ゼネラル・パッケージング・インダストリー=GPIレンゴー」をコーポレートステートメントに掲げ、幅広い包装ニーズに総合力で応えるために、製紙、段ボール、紙器、軟包装、重包装、海外の6つのコア事業からなるヘキサゴン経営を推進しています。パッケージングのイノベーションのみならず、営業力の強化、積極的な設備投資、国内外でのM&A等を通じて、業容の拡大と収益力の向上に取り組んでおります。
今回子会社化する予定のトライウォール社は、重量物段ボールの世界的なブランドである「Tri-Wall Pak®」、「Bi-Wall Pak®」等の商標権を有し、アジア、ヨーロッパの各国で事業を展開しているTri-Wallグループの持株会社です。
重量物段ボールは、一般的に、強度の高い原紙を用いた三層段ボールおよび複両面(二層)段ボールを指し、自動車部品や航空機部品をはじめ、電気機器、機械設備、電子部品、ガラス製品等の梱包に使用され、また、国際的な長距離輸送用の梱包材として多く用いられています。特に、「Tri-Wall」ブランドの重量物段ボール製品は、1952年に米国で誕生して以来64年の歴史を持ち、米国をはじめ世界各国の包装規格に適合し、数多くのグローバル企業に採用されていることから、「Tri-Wall」ブランドは強度・耐候性に優れた三層段ボールの代名詞として知られています。
重量物段ボールは、当社グループが主に製造している一般段ボール製品とビジネス領域も異なり、当社グループでは本格的には手掛けていない分野です。当社グループは、日本国内はもとより中国国内に17工場、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム等のASEAN諸国に38工場を有していることから、トライウォール社を子会社化することにより、当社グループの既存顧客への重量物段ボール製品の拡販、また、Tri-Wallグループの顧客に対する当社グループ拠点を通じた一般段ボールをはじめとした当社取扱製品の販売というシナジー効果が見込まれます。
重量物段ボールの世界的ブランドであるTri-Wall製品を当社グループの製品ラインアップに加えることにより、当社グループのコア事業の1つである段ボール事業の一層の強化につながるものと判断しております。本件株式取得により、お客様の幅広い包装ニーズにこれまで以上に応えることで、より一層の業容拡大、業績向上につなげてまいります。
(3)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額
トライウォール社の普通株式 約244億円(221,750千USドル)
アドバイザリー費用等 約 4億円(見込)
合計(概算額) 約248億円