3880 大王製紙

時価

1482億円

PER 予

145.91倍

2010年以降

赤字-57.34倍
（2010-2024年）

0.59倍

2010年以降

0.52-1.55倍
（2010-2024年）

1.82%

ROE 予

0.4%

ROA 予

0.11%

投資有価証券評価損、超インフレによる調整額、長期借入金の返済による支出他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	投資有価証券評価損	超インフレによる調整額	長期借入金の返済による支出	雑損失	繰延ヘッジ損益（税引後）	連結子会社株式の売却による持分の増減
2008/03	1.57億	-	-851億	6.68億	-	-
2009/03	10.2億 +549.7%	-	-797億赤縮	6.81億 +1.9%	-	-
2010/03	0.65億 -93.6%	-	-818億赤拡	9.09億 +33.5%	-	-
2011/03	74.8億大幅増	-	-829億赤拡	9.15億 +0.7%	-	-
2012/03	34億 -54.6%	-	-704億赤縮	7.35億 -19.7%	-	-
2013/03	10.4億 -69.4%	-	-883億赤拡	25.7億 +250.1%	-	-
2014/03	1.46億 -85.9%	-	-1189億赤拡	15億 -41.9%	-	-
2015/03	-	-	-1053億赤縮	21億 +40.1%	-	-
2016/03	0.02億 -98.6%	-	-971億赤縮	-	-	219百万
2017/03	1.63億大幅増	-	-800億赤縮	-	-	-
2018/03	0.24億 -85.3%	-	-734億赤縮	-	-	-
2019/03	-	-	-506億赤縮	-	-20百万	-
2020/03	-	-	-499億赤縮	-	30百万黒転	-
2021/03	-	-	-590億赤拡	-	12百万 -60%	-
2022/03	-	-	-652億赤拡	-	197百万大幅増	-
2023/03	-	-97百万	-668億赤拡	-	109百万 -44.7%	-
2024/03	-	-21百万赤縮	-805億赤拡	-	-412百万赤転	-

2008年3月

投資有価証券評価損: 1億5700万
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -851億2700万
雑損失: 6億6800万
繰延ヘッジ損益（税引後）: -
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2009年3月

投資有価証券評価損: 10億2000万
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -797億1200万
雑損失: 6億8100万
繰延ヘッジ損益（税引後）: -
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2010年3月

投資有価証券評価損: 6500万
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -818億1200万
雑損失: 9億900万
繰延ヘッジ損益（税引後）: -
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2011年3月

投資有価証券評価損: 74億7900万
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -829億1600万
雑損失: 9億1500万
繰延ヘッジ損益（税引後）: -
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2012年3月

投資有価証券評価損: 33億9800万
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -704億900万
雑損失: 7億3500万
繰延ヘッジ損益（税引後）: -
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2013年3月

投資有価証券評価損: 10億3900万
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -883億100万
雑損失: 25億7300万
繰延ヘッジ損益（税引後）: -
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2014年3月

投資有価証券評価損: 1億4600万
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -1188億7600万
雑損失: 14億9500万
繰延ヘッジ損益（税引後）: -
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2015年3月

投資有価証券評価損: -
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -1052億6900万
雑損失: 20億9500万
繰延ヘッジ損益（税引後）: -
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2016年3月

投資有価証券評価損: 200万
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -971億1800万
雑損失: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -
連結子会社株式の売却による持分の増減: 2億1900万

2017年3月

投資有価証券評価損: 1億6300万
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -800億600万
雑損失: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2018年3月

投資有価証券評価損: 2400万
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -733億6200万
雑損失: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2019年3月

投資有価証券評価損: -
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -506億4600万
雑損失: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -2000万
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2020年3月

投資有価証券評価損: -
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -498億7900万
雑損失: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: 3000万
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2021年3月

投資有価証券評価損: -
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -590億4000万
雑損失: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: 1200万
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2022年3月

投資有価証券評価損: -
超インフレによる調整額: -
長期借入金の返済による支出: -651億5700万
雑損失: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: 1億9700万
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2023年3月

投資有価証券評価損: -
超インフレによる調整額: -9700万
長期借入金の返済による支出: -668億4000万
雑損失: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: 1億900万
連結子会社株式の売却による持分の増減: -

2024年3月

投資有価証券評価損: -
超インフレによる調整額: -2100万
長期借入金の返済による支出: -804億6500万
雑損失: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -4億1200万
連結子会社株式の売却による持分の増減: -