植林
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 2億8200万
- 2009年3月31日 -1.06%
- 2億7900万
- 2010年3月31日 -1.08%
- 2億7600万
- 2011年3月31日 -0.36%
- 2億7500万
- 2012年3月31日 -1.09%
- 2億7200万
- 2013年3月31日 -2.94%
- 2億6400万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- ロードマップでは、2050年までに主要工場の三島工場で保有する石炭ボイラー全3缶停止の方針を掲げ、再生可能エネルギーや低炭素燃料(LNGなど)への燃料転換、省エネルギーを推進するとともに、地域における廃棄物等を燃料とするリサイクルボイラー(現在環境アセスメントを実施中)の導入により、地域全体でのCO2削減を進めていきます。2024/06/26 12:14
さらに、植林拡大によるCO2吸収・固定量増にも取り組み、排出削減と吸収・固定で2050年までにカーボンニュートラルを実現していきます。
Scope3については、現在グループ全体の定量把握を進めており、2022年度は大王製紙単体に加え、国内生産会社まで算出が完了しています。今後、グループ全体の目標を設定し開示するとともに、サプライチェーン全体での排出削減に取り組んでいきます。 - #2 事業の内容
- (3)その他2024/06/26 12:14
フォレスタル・アンチレLTDA.及びオレゴンチップターミナルINCが行っている植林・木材販売事業、ダイオーエンジニアリング株式会社が行っているエンジニアリング事業、ダイオーロジスティクス株式会社が行っている物流事業等を含んでいます。
当社グループの事業系統図は、以下のとおりです。