こうした中、当社グループは、顧客本位にこだわった価値創造を実現する“運営モデルの改革”と、中長期の持続的成長を可能とするための“収益体質のつくりこみ”に取り組む、中期経営計画『価値創造にこだわる自己改革~Value Transformation 2018~』を推進しました。
売上高は、海外事業において円高に伴い為替換算による売上減少影響が14億円あったものの、国内事業が伸長し、前年同期比2.6%増の1,654億円となりました。『シェアと粗利率』にこだわる施策の推進により、売上総利益は580億円、売上総利益率は前年同期比1.0ポイント向上の35.1%となり、順調に改善が進みました。また、販管費は、効率的な使用に努め457億円となり、売上高販管費率は27.6%と前年同期比0.9ポイント低下しました。以上により、営業利益は前年同期比38.3%増の122億円と大幅増益となりました。経常利益は、円高の進行による為替差損12億円の計上があったものの、前年同期比16.8%増の114億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比37.1%増の82億円となりました。
セグメント別の概況は、以下のとおりです。
2016/08/01 9:30