当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年6月30日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大により、経済環境は急速に悪化しました。 このような状況の中におきましても、当社グループは、2021年を最終年とした中期経営計画「持続的な成長力の獲得 Smart & Sustainable Transformation 2021」として、メリハリを意識したスマートな稼ぐ力の向上と中長期事業成長を前提とした効率的な事業運営に取組んでおります。
新型コロナウイルス感染拡大影響によって当社を取り巻く経営環境は激変し、大きな影響を受けました。売上高は、全ドメインにおいて売上が減少したことにより、前年同期比7.1%減の1,558億円となりました。売上総利益は、前年同期比6.1%減の576億円となりました。生産活動を大幅に抑制し、在庫調整を進めた結果、売上総利益率は0.4ポイント向上の37.0%となりました。販売費及び一般管理費は、不要不急の経費の削減により、前年同期比4.4%減の475億円、売上高販管費率は30.5%となりました。
以上により、営業利益は、全ドメインにおいて営業利益が減少したことにより、前年同期比13.2%減の100億円、経常利益は、持分法適用関連会社であるぺんてる株式会社に係る持分法による投資損失の計上等により、前年同期比25.0%減の94億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に投資有価証券売却益を計上していた反動等により前年同期比35.0%減の62億円となりました。
2020/08/07 10:25