新型コロナウイルス感染拡大影響によって、当社グループを取り巻く経営環境は激変し、大きな影響を受けました。しかしながら、各顧客企業がコロナ禍における新しい働き方を模索する中、当社グループがこれまで行ってきた価値提供を武器に、新たな需要の取り込みができているものと考えております。
売上高は、前年同期比7.9%増の1,681億円となりました。売上総利益は、前年同期比9.5%増の631億円となりました。売上総利益率は、0.5ポイント改善の37.5%となりました。販売費及び一般管理費は、前年同期比1.8%増の484億円となりました。グループ経営を推進し、販管費支出の効率化や人員等のリソース配分の見直しによる筋肉質化を推し進めた結果、売上高販管費率は28.8%となりました。
以上により、営業利益は、前年同期比45.8%増の147億円となりました。経常利益は、持分法適用関連会社であるぺんてる㈱において海外各国の新型コロナウイルス感染症による業績悪化影響が想定を上回ったこと等に伴い、減損損失50億円を含めた持分法による投資損失54億円を営業外損失として計上したものの、前年同期比10.5%増の104億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益35億円を特別利益として計上したこと等により、前年同期比32.5%増の83億円となりました。
2021/08/06 10:00