新型コロナウイルス感染拡大影響によって、当社グループを取り巻く経営環境は激変し、大きな影響を受けました。しかしながら、各顧客企業がコロナ禍における新しい働き方を模索する中、当社グループがこれまで行ってきた価値提供を活かし、新たな需要の取り込みができているものと考えております。
売上高は、前年同期比8.1%増の2,418億円となりました。売上総利益は、前年同期比10.1%増の895億円となりました。売上総利益率は、0.7ポイント改善の37.0%となりました。販売費及び一般管理費は、前年同期比2.9%増の711億円となりました。グループ経営を推進し、販管費支出の効率化や人員等のリソース配分の見直しによる筋肉質化を推し進めた結果、売上高販管費率は29.4%となり前年同期比での改善が継続しております。
以上により、営業利益は、前年同期比51.0%増の184億円となりました。経常利益は、第1四半期において持分法適用関連会社であるぺんてる㈱にかかる減損損失50億円を営業外損失として計上したものの、前年同期比23.4%増の145億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、第2四半期において投資有価証券売却益35億円を特別利益として計上したこと等により、前年同期比38.1%増の115億円となりました。
2021/11/01 10:31