このような状況の中、コンデンサ用セパレータの市況回復の遅れや前連結会計年度の子会社譲渡もあり、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は9,597百万円(前年同四半期比1,660百万円、14.7%減)となりました。
利益面におきましては、売上高減少とそれにともなう稼働率低下による原価率上昇などにより、営業利益は720百万円(前年同四半期比475百万円、39.7%減)、経常利益は724百万円(前年同四半期比464百万円、39.1%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、子会社譲渡による特別利益などを計上した前年同四半期比で減少し、561百万円(前年同四半期比867百万円、60.7%減)となりました。
品目別の売上高につきましては、コンデンサ用セパレータは、車載向けで電子化進展による自動車1台あたりの部品搭載点数の増加はあるものの、世界的な生産台数減少の影響が大きく、あわせて、工作機械などの産業機器向けにおける需要回復の遅れもあり、当第3四半期連結累計期間の売上高は7,440百万円(前年同四半期比1,816百万円、19.6%減)となりました。
2020/02/14 10:50