経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2019年3月31日
- 16億6912万
- 2020年3月31日 -9.82%
- 15億517万
個別
- 2019年3月31日
- 10億511万
- 2020年3月31日 -7.09%
- 9億3380万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の世界経済は前年度から続く減速傾向が次第に強まりつつありました。特に米中貿易摩擦と中国国内要因による中国経済減速の影響がアジア諸国から世界に広く及び、世界貿易の伸びの鈍化、我が国の財輸出の低迷につながりました。さらに1~3月期には新型コロナウィルス感染症の流行が世界全体に拡大し、これまで唯一好調だった米国経済もマイナス成長となって、4月以降はさらに落ち込む見込みで、世界全体で景気の回復がいつになるか見通せない様相を呈しています。2020/06/26 13:26
当連結会計年度の日本経済の企業部門は、輸出は一部で底入れはあったものの低迷が続きましたが、10~12月期までは内需型、非製造業を中心として企業収益は高水準を維持していました。しかし、経常利益は4~6月期以降、前期比減少が続きました。1~3月期は、製造業のみならず、内需型、非製造の業種の収益にも多大な影響が及びました。
企業の設備投資は、構造的要因から、合理化・省力化、維持更新とソフトウェア投資の需要が強く増加基調が持続していましたが、直近の景気の変調を受けて企業は計画の見直しを余儀なくされつつあります。