有価証券報告書-第122期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
当社グループは顧客ニーズに対応した、社会の要請する新製品開発の推進を最重点に取り組み早期の収益化を目指してまいりました。研究開発は、昭和パックス㈱の技術部門である製袋技術部、樹脂製品技術部およびフィルム事業企画部を中心に推進しております。
当連結会計年度における研究開発費は221,092千円であり、セグメント別の研究の目的、内容および成果は次の通りです。
[重包装袋]
新製品開発では、水蒸気や臭いを遮断する機能を有する非金属バリア基材をラミネートした層を設けた農薬収容袋、製造方法開発では、生産性の向上を図るため、紙袋の内装フィルムに関する特許を出願しました。また、環境を意識したFSC(森林認証)マークの認証取得にむけて活動を開始いたしました。
[フィルム製品]
産業用部門では、HQF(マスキング用フィルム)の広幅品の受注が開始され順調に数量を伸ばしています。さらに高品質要求のHQFへのトライアルに向けて、研究を進めています。また、製缶メーカー向けシュリンクフィルムやペットボトルプリフォーム用角底内袋は、開発・試作を経て、既に製造、販売しておりますが、新たに数社から引き合いがあり、個別のニーズに合わせた試作品のトライアルをしています。
農業用部門では、新規に育苗用フィルムを35トン製造、販売しました。その他にも地域や作物に、より適したフィルムを試作し展張評価中です。
[コンテナー]
1,000ℓ用液体輸送用コンテナ内袋「エスキューブ」にて乳製品を輸送するため、これまで製品仕様を検討し、輸送テストを重ねてきた結果、50袋と少量ではありますが、受注にこぎつけるに至りました。
ソフトタンク用内袋に関しても、同様に少量ながら製造、販売の実績ができました。顧客と情報交換しながら、より安心・安全・使いやすい商品になるよう研究しています。
当連結会計年度における研究開発費は221,092千円であり、セグメント別の研究の目的、内容および成果は次の通りです。
[重包装袋]
新製品開発では、水蒸気や臭いを遮断する機能を有する非金属バリア基材をラミネートした層を設けた農薬収容袋、製造方法開発では、生産性の向上を図るため、紙袋の内装フィルムに関する特許を出願しました。また、環境を意識したFSC(森林認証)マークの認証取得にむけて活動を開始いたしました。
[フィルム製品]
産業用部門では、HQF(マスキング用フィルム)の広幅品の受注が開始され順調に数量を伸ばしています。さらに高品質要求のHQFへのトライアルに向けて、研究を進めています。また、製缶メーカー向けシュリンクフィルムやペットボトルプリフォーム用角底内袋は、開発・試作を経て、既に製造、販売しておりますが、新たに数社から引き合いがあり、個別のニーズに合わせた試作品のトライアルをしています。
農業用部門では、新規に育苗用フィルムを35トン製造、販売しました。その他にも地域や作物に、より適したフィルムを試作し展張評価中です。
[コンテナー]
1,000ℓ用液体輸送用コンテナ内袋「エスキューブ」にて乳製品を輸送するため、これまで製品仕様を検討し、輸送テストを重ねてきた結果、50袋と少量ではありますが、受注にこぎつけるに至りました。
ソフトタンク用内袋に関しても、同様に少量ながら製造、販売の実績ができました。顧客と情報交換しながら、より安心・安全・使いやすい商品になるよう研究しています。