特別損失の計上および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2020年4月17日 15:10
- 【資料】
- 特別損失の計上および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
| 勘定科目 | 自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 |
|---|---|
| 業績予想の修正について | |
| 売上高 | |
| 前回予想 | 13,151 |
| 予想 | 12,880 |
| 増減額 | -270 |
| 増減率 | -2.1% |
| 前期実績 | 12,823 |
| 営業利益 | |
| 前回予想 | 884 |
| 予想 | 957 |
| 増減額 | 72 |
| 増減率 | +8.2% |
| 前期実績 | 684 |
| 経常利益 | |
| 前回予想 | 869 |
| 予想 | 1,034 |
| 増減額 | 165 |
| 増減率 | +19% |
| 前期実績 | 694 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 前回予想 | 609 |
| 予想 | 559 |
| 増減額 | -50 |
| 増減率 | -8.2% |
| 前期実績 | 474 |
| 1株当たり当期純利益 | |
| 前回予想 | 78.06 |
| 予想 | 71.44 |
| 前期実績 | 60.83 |
業績予想修正の理由
売上高につきましては、一部販売先への紙おむつ向け製品の販売が減少したこと等により、前回予想を下回る見込みであります。
利益面では、原燃料価格が想定以上に軟調に推移したこと等により、営業利益および経常利益は前回予想を上回る見込みでありますが、特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を下回る見込みであります。
なお、本業績予想の修正に伴う期末配当額の変更はありません。特別損失の内容当社が生産・販売する化合繊不織布は、主に紙おむつの表面材として使用されておりますが、日本国内においては出生率の低下に伴い市場の成長が鈍化傾向にあり、また、これまで高成長を続けておりました中国市場においては日本製紙おむつへの需要が一巡し、加えて昨今では新型コロナウィルスが感染拡大するなど、将来にわたって不透明な事業環境が続いております。
このような状況を受け、化合繊不織布製造設備の一部について、「固定資産の減損にかかる会計基準」に基づき、将来の回収可能性を検討した結果、2020年3月期において、240百万円を特別損失(減損損失)として計上する見込みとなりました。
当社といたしましては、引き続き市場ニーズを的確に把握し、市場から求められる新製品開発を進めるとともに、事業の構造改革を推進いたします。
また、当社が保有する投資有価証券のうち、取得価額に比べて時価が著しく下落したものについて減損処理を行う必要が生じたため、2020年3月期において、27百万円を特別損失(投資有価証券評価損)として計上する見込みであります。(注)上記の予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。