このような環境の中で当社グループは、「顧客満足度向上にむけ、創造的な事業活動への変革を推進する」を中期経営方針として、将来に向けた成長投資を実行し、売上拡大や事業領域拡大を図るとともに、市場環境にあわせて既存事業分野の収益体質を強化してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は397億5千7百万円(前年同期比1.1%減)、売上総利益は製造体制の再構築の効果により原価率が改善し63億1千万円(前年同期比6.4%増)となりました。営業利益は投資有価証券売却により法人事業税の付加価値割が2億2百万円追加で発生し、販売費及び一般管理費が増加したものの、8千6百万円(前年同期は営業損失7千5百万円)となり、前年同期より1億6千1百万円増加しました。
経常利益は6億3千万円(前年同期比35.9%増)、特別損益に政策保有株式の一部売却による投資有価証券売却益163億4千万円、製造体制の再構築の一環として沼津工場の不動産の一部が遊休となることに伴う減損損失9億4千5百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は106億7千5百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益2億2千万円)となりました。
2017/02/13 9:03