当社はこのような情勢のもと、営業部門を改編し、コンパクトな組織を編成することにより得意先に向けたサービス体制の強化を図り活動しています。また、生産部門は、グループ内の商業輪転印刷部門の生産工場の集約や製本加工部門の設備の再配置並びに帳票印刷物の生産工程の抜本的な見直しにより、生産性向上及びコスト削減に向けた取組みを強化しています。生産設備面では、ラベル用生産設備の拡充を行うとともに、前期に引き続き品質を一層向上させるための検査の機械化を進めています。電子部品製造事業においては、画面の大型化に対応して表示品位の向上とコスト削減を行うため、ITOに代わる新素材を使用したメッシュパターンの量産開発を行っており、本年秋の量産開始を予定しています。
しかしながら、当第3四半期連結累計期間の売上高は126億3百万円(前年同期比5.1%減)となり、損益面では営業利益2億55百万円(前年同期比47.6%減)、経常利益2億93百万円(前年同期比44.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益64百万円(前年同期比77.7%減)となりました。
セグメント別の業績を示すと次のとおりです。
2018/06/08 16:51