売上高
連結
- 2009年12月31日
- 187億6500万
- 2010年12月31日 -1.44%
- 184億9400万
- 2011年12月31日 +0.79%
- 186億4000万
- 2012年12月31日 +5.58%
- 196億8100万
- 2013年12月31日 +6.96%
- 210億5100万
- 2014年12月31日 -0.43%
- 209億6100万
- 2015年12月31日 +8.92%
- 228億3000万
- 2016年12月31日 +1.59%
- 231億9300万
- 2017年12月31日 +8.23%
- 251億200万
- 2018年12月31日 +34.02%
- 336億4200万
- 2019年12月31日 +3.18%
- 347億1100万
- 2020年12月31日 +3.04%
- 357億6600万
- 2021年12月31日 +3.14%
- 368億8800万
- 2022年12月31日 +3.58%
- 382億800万
- 2023年12月31日 +11.88%
- 427億4900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)2024/02/09 15:05
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 教室事業は、自宅開放型のフランチャイズ教室と、ショッピングモールで展開している幼児教室で会員獲得や教室開設が伸び悩んでいることから減収減益となりました。オンラインで国語指導を行う「ことばパーク」など、デジタルサービスの需要は拡大基調にあります。2024/02/09 15:05
塾事業は増収減益となりました。家計における教育費抑制傾向の影響もあり、多くのグループ塾事業会社が前期並みの実績に留まったものの、前第4四半期に(株)市進ホールディングスと(株)エヌイーホールディングスを連結化した影響により、売上高は大幅な増収となりました。利益面は、積極的なDX投資を継続していることなどから減益となりました。
(出版コンテンツ事業)