当社グループは当連結会計年度において、効率化の推進による収益改善と成長に向けた新たなチャレンジを基本方針に掲げ、業績回復に向けて取り組んでまいりました。この結果、当連結会計年度の売上高は、タッチパネル関連製品等の受注増により、12,660百万円(前年同期比127.5%)と大幅な増収となりました。
利益面につきましては、売上高増加に伴う販売費及び一般管理費の増加はあったものの、増収効果及び歩留率の改善等の原価低減に努めました結果、営業利益は187百万円(前年同期は129百万円の営業損失)となり、受取利息配当金等の計上により経常利益は245百万円(前年同期は74百万円の経常損失)となりました。また、特別利益に計上した固定資産売却益は前年同期比351百万円減少いたしましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は252百万円(前年同期比123.7%)となりました。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、持続的な成長のための積極的な投資と株主への最大限の利益還元に必要な資金の確保、並びに強固な財務基盤の維持を目指し、安定的な営業キャッシュ・フローの創出に努めております。
2018/07/20 9:08