当第3四半期累計期間(平成30年5月1日~平成31年1月31日)の経済情勢は、平成30年10~12月期の国内総生産(GDP)の速報値が年率換算で1.4%増と2四半期連続のプラス成長となり個人消費が持ち直し、内需が成長率の押し上げに寄与いたしました。一方、印刷業界におきましては、紙の国内出荷量が平成31年1月まで20ヵ月連続の前年割れとなるなど印刷需要の減少が明らかとなる中でさらに印刷用紙の値上げが打ち出され、大変厳しい状況となってまいりました。
このような経営環境の下、当社の当第3四半期累計期間における経営成績は次のとおりとなりました。学校アルバム部門の売上高につきましては、この第3四半期までは卒業式後納品のアルバムや記念誌等となり、少子化の影響等による市場規模の縮小は続いておりますが、この時期の仕事量の確保につとめ、前年同期間比3.0%増の436百万円となり、一般商業印刷部門の売上高につきましては、新規顧客の増加をはかり、前年同期間比2.1%増の550百万円となりまして、全売上高は前年同期間比2.5%増の987百万円となりました。
また、損益面におきましては、営業損失627百万円(前年同期間比44百万円損失減)、経常損失605百万円(前年同期間比43百万円損失減)、四半期純損失627百万円(前年同期間比49百万円損失減)と損益改善いたしました。
2019/03/12 9:09