当第1四半期累計期間(2019年5月1日~7月31日)の経済情勢は、堅調な個人消費を中心に景気は緩やかな回復を維持しておりましたが、10月の消費増税を前に先行きは息切れも懸念される状況となってまいりました。また、印刷業界におきましては、ペーパーレス化の加速で、印刷需要の減退は続き、この需要減がさらに厳しい価格競争を招く事態となってまいりました。
このような経営環境の下、当社の当第1四半期累計期間における経営成績は次のとおりとなりました。学校アルバム部門の売上高は、主に卒業式後納品のアルバムとなりますが、前年同四半期累計期間とほぼ同額の348百万円となり、一般商業印刷部門の売上高は、無線綴製本や写真プリント販売の売上が伸び、前年同四半期累計期間比11.9%増の204百万円となりまして、全売上高は、前年同四半期累計期間比4.0%増の552百万円となりました。
また、損益面におきましては、営業損失121百万円(前年同四半期累計期間比39百万円損失減)、経常損失112百万円(前年同四半期累計期間比39百万円損失減)、繰延税金資産15百万円の取崩により四半期純損失129百万円(前年同四半期累計期間比38百万円損失減)となり、損益改善いたしました。
2019/09/12 9:04