このような経営環境の下、当社の当第3四半期累計期間における経営成績は次のとおりとなりました。学校アルバム部門の売上高につきましては、この第3四半期までは卒業式後納品のアルバムや記念誌等となり、少子化の影響等による市場規模の縮小は続いておりますが、この時期の仕事量の確保に取り組み、前年同期間比3.3%増の450百万円となり、一般商業印刷部門の売上高につきましては、顧客の発注量の低下等により、前年同期間比3.3%減の532百万円となりまして、全売上高は前年同期間比0.4%減の983百万円となりました。
また、損益面におきましては、営業損失541百万円(前年同期間比86百万円損失減)、経常損失519百万円(前年同期間比86百万円損失減)、四半期純損失543百万円(前年同期間比84百万円損失減)と損益改善いたしました。(季節変動について)
当社の年間売上高のおよそ73%を占める学校アルバム部門は卒業時期の2月、3月に売上が集中いたしますので、この第3四半期累計期間の売上高は年間売上高の4分の3前後にはなりませんし、損益につきましても固定費等の発生が先行いたしますので、第3四半期累計期間においては、現在のところ損失となることが避けられず、上記のような損益状況となります。
2020/03/10 9:02