当第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)におけるわが国経済は、輸出関連企業の収益環境の好転や、企業設備投資も持ち直しの動きが見られるなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、新興国の成長鈍化や各国の政府債務問題など、引き続き国内景気を下押しするリスクが残り、先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境の中、当社グループにおきましては、前第3四半期連結会計期間より新たに連結の範囲に含めた子会社の売上が加わったことなどにより、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高11,199百万円(前年同期比859百万円増加、8.3%増)、営業損失284百万円(前年同期比423百万円改善)、経常損失121百万円(前年同期比354百万円改善)、親会社株主に帰属する四半期純損失134百万円(前年同期比176百万円悪化)となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純損失は、前年同期に計上していた事業再編に伴う子会社の繰越欠損金に係る法人税等調整額がなくなったことなどにより、前年同期を下回っております。
従来より、当社グループの売上高は、季節的変動が著しく、第4四半期連結会計期間に売上が集中する傾向にあります。
2015/08/03 9:30