明治12年1月 | 1月8日、大阪・江戸堀南通一丁目7番地に「朝日新聞社」を創立、1月25日に「朝日新聞」第1号を発刊。 |
明治21年7月 | 東京に進出、「東京朝日新聞」を発刊。 |
明治28年10月 | 大阪は「村山合名大阪朝日新聞会社」また東京は「村山合名東京朝日新聞会社」に改組。 |
明治41年10月 | 大阪・東京の両社を合併、「朝日新聞合資会社」に改組。 |
大正8年7月 | 「朝日新聞合資会社」を「株式会社朝日新聞社」に改組。 |
昭和4年8月 | 「株式会社朝日ビルディング」(現・連結子会社。平成22年4月、福岡朝日ビル株式会社と合併)を設立。 |
昭和10年2月 | 門司支局を九州支社に昇格させ、朝夕刊を発行。 |
昭和10年10月 | 名古屋支社(現・名古屋本社)を新設、朝夕刊を発行。これにより全国紙の体制を確立。 |
昭和15年9月 | 東京、大阪、西部、中部(現・名古屋本社)の4本社体制をとり、題号を「朝日新聞」に統一。 |
昭和34年6月 | 北海道札幌市に北海道支社を新設、世界初のファクシミリ送信による朝夕刊を発行。 |
昭和47年11月 | 東京都世田谷区に「生産技術実験所」完成。 |
昭和55年9月 | 東京本社を東京都千代田区から東京都中央区の新社屋に移転、コンピューターによる新聞制作システムに全面転換。 |
昭和59年10月 | 東京都千代田区(旧東京本社跡地)に有楽町センタービル(略称・有楽町マリオン)完成。 |
昭和61年1月 | ロンドンで朝日新聞「国際衛星版」(現・「国際版」)を発行(現在、ニューヨーク、ホノルル、フランクフルト、香港でも発行)。 |
昭和61年3月 | 朝日新聞社・テレビ朝日など共同出資の「株式会社衛星チャンネル」を設立。(平成24年4月、株式会社衛星チャンネルのCS放送事業をテレビ朝日に事業譲渡、同年6月、株式会社衛星チャンネルを解散) |
昭和63年4月 | 神奈川県座間市に印刷工場「座間工場」完成。 |
平成2年3月 | 大阪府堺市に印刷工場「堺工場」完成。 |
平成2年6月 | 福岡県太宰府市に印刷工場「福岡工場」完成。 |
平成4年8月 | 東京都中央区の東京本社敷地内に新館完成、「浜離宮朝日ホール」を設置。 |
平成9年8月 | 「株式会社朝日川崎プリンテック」(現・連結子会社。平成15年9月、株式会社朝日東京プリンテックに商号変更。平成18年4月、株式会社朝日名古屋プリンテックと合併。平成22年4月、株式会社朝日大阪プリンテック、株式会社朝日北九州プリンテックと合併、株式会社朝日プリンテックに商号変更)を設立。 |
平成10年2月 | 川崎市中原区に印刷工場「川崎工場」完成。 |
平成11年2月 | 「株式会社朝日名古屋プリンテック」(現・株式会社朝日プリンテック)を設立。 |
平成11年7月 | 愛知県西春日井郡(現・北名古屋市)に印刷工場「西春工場」(現・名古屋工場)完成。 |
平成11年12月 | 「株式会社朝日北九州プリンテック」(現・株式会社朝日プリンテック)を設立。 |
平成12年3月 | 北九州市小倉南区に印刷工場「北九州工場」完成。 |
平成15年5月 | 西部本社を北九州市小倉北区砂津から北九州市小倉北区室町の新社屋に移転。 |
平成16年2月 | 「株式会社朝日大阪プリンテック」(現・株式会社朝日プリンテック)を設立。 |
平成18年6月 | 兵庫県西宮市に印刷工場「阪神工場」完成。 |
平成18年6月 | 新聞製作から社内の管理業務までを包含する全社的システム「ATOMシステム」完成。 |
平成20年1月 | 「株式会社朝日新聞出版」(現・連結子会社)を設立。 |
平成21年9月 | 「朝日インタラクティブ株式会社」を株式取得により、連結子会社化。 |
平成23年5月 | 朝日新聞の有料電子版「朝日新聞デジタル」創刊。 |
平成24年9月 | 大阪市福島区海老江に印刷工場「大阪工場」完成。 |
平成24年11月 | 大阪市北区中之島に中之島フェスティバルタワー完成。 |
平成25年1月 | 大阪本社を中之島フェスティバルタワーに移転。 |
平成29年3月 | 大阪市北区中之島に中之島フェスティバルタワー・ウエスト完成。 |
平成29年4月 | 大阪市北区中之島に東西ツインタワーによるフェスティバルシティ開業。 |
平成29年10月 | 東京都中央区に東京銀座朝日ビルディング完成。 |