当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度(以下「前期」)に比べ12億74百万円減少し、316億69百万円(前期比3.9%減)となりました。印刷事業が回復した一方で、物販事業と半導体関連マスク事業が伸び悩んだ影響により、減収となりました。売上原価は減収による影響もあり、前期に比べ11億89百万円減少し250億99百万円(前期比4.5%減)となりましたが、売上原価率は前期の79.8%から79.3%へ改善しました。販売費及び一般管理費は、前期に比べ72百万円増加し57億50百万円(前期比1.3%増)となり、販管比率は前期の17.2%から18.2%へ悪化しました。この結果、営業利益は前期と比べ1億58百万円減少し、8億20百万円(前期比16.2%減)となりました。
営業外収益は、受取配当金の増加などにより、前期と比べ21百万円増加し1億61百万円(前期比15.5%増)となりました。営業外費用は、前期と比べ7百万円減少し49百万円(前期比14.0%減)となりました。この結果、経常利益は前期と比べ1億29百万円減少し9億32百万円(前期比12.2%減)となりました。
特別利益は、賃貸設備の売却等による固定資産売却益2億2百万円や補助金収入85百万円を計上したため、前期と比べ2億24百万円増加し3億円(前期比297.8%増)となりました。特別損失は、固定資産圧縮損85百万円、海外子会社のPROCESS LAB.MICRON VIETNAM CO.,LTD.(所在国:ベトナム社会主義共和国)にて減損損失41百万円と貸倒引当金繰入額49百万円を計上したため、前期に比べ1億68百万円増加し、1億78百万円(前期は10百万円)となりました。法人税等合計は、繰延税金資産の増加等により前期と比べ87百万円減少し、1億96百万円(前期比30.8%減)となりました。この結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期と比べ10百万円増加し8億51百万円(前期比1.3%増)となりました。
2025/06/24 15:42