(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、268億58百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億70百万円(5.2%)減少いたしました。この主な要因は、仕掛品が3億60百万円、データベースが1億円、ソフトウェアが2億42百万円増加した一方で、現金及び預金が17億84百万円、商品及び製品が3億70百万円減少したことであります。負債合計は、52億79百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億10百万円(10.4%)減少いたしました。この主な要因は、返品調整引当金が69百万円増加した一方で、支払手形及び買掛金が2億54百万円、賞与引当金が2億33百万円、流動負債その他が1億6百万円減少したことであります。純資産においては、利益剰余金において親会社株主に帰属する四半期純損失の計上に加え、剰余金の配当を実施したことにより、7億86百万円減少いたしました。また新株予約権が27百万円増加いたしました。これにより純資産合計は8億59百万円(3.8%)減少し、215億79百万円となりました。
この結果、自己資本比率は80.2%と1.0ポイント改善しております。
2017/09/08 15:31