訂正有価証券報告書-第65期(2016/08/21-2017/08/20)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当事業年度におけるわが国経済は、政府の経済政策および日銀の金融緩和策等により、企業収益や雇用環境が改善するなど、景気は緩やかな回復基調で推移してまいりましたが、海外の政治動向などを背景に、依然として先行き不透明な状況が続いております。
印刷業界におきましては、Web化等による印刷需要の減少、競争激化による受注価格下落の影響を受け、引き続き厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社は引続き最新鋭の印刷機等設備導入により生産体制の強化を図るとともに、DP(データプリント)サービスの製品開発やサービスの充実、販売マネジメントの強化による創注や原価構造改善に積極的に取り組んでまいりました。
この結果、当事業年度の売上高は前事業年度を2億91百万円(4.4%)上回る68億88百万円となりました。また、利益面においては、営業利益が4億11百万円(前事業年度比20.3%増)、経常利益が4億16百万円(前事業年度比20.0%増)、当期純利益が2億98百万円(前事業年度比85.9%増)となりました。
品目別売上高の概況は次のとおりであります。
「BF複合サービス」
ビジネスフォーム関連は、Web化に伴うペーパーレス化が進み、市場全体での需要量の減少傾向が続いていることから、売上高は前事業年度を28百万円(2.2%)下回る12億37百万円となりました。
「企画商印サービス」
商業印刷分野は、企業の経費抑制が継続するなか、同業者間での価格競争が激しさを増すなど厳しい受注環境が続いておりますが、流通業界を中心に大型キャンペーン関連企画商材の受注が好調に推移、売上高は前事業年度を15百万円(3.7%)上回る4億39百万円となりました。
「IPDPサービス」
地方自治体や金融機関に加え、SIer、一般企業からの受注が順調に推移し、売上高は前事業年度を95百万円(6.2%)上回る16億31百万円となりました。
「DMDPサービス」
IPDPサービス同様徹底したセキュリティ環境のもと、お客様目線での企画提案により大口顧客でのポジションアップが進み、売上高は前事業年度を2億8百万円(6.2%)上回る35億80百万円となりました。
品目別売上高につきましては、以下のとおりであります。
(2) キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ2億30百万円減少し、4億25百万円となりました。また、当事業年度中における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動によって得られた資金は、前事業年度比27百万円増加し、8億60百万円となりました。これは前事業年度と比較して、税引前当期純利益が1億69百万円増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動によって支出した資金は、前事業年度比5億33百万円増加し、10億59百万円となりました。これは前事業年度と比較して、有形固定資産の取得による支出が5億55百万円増加したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動によって支出した資金は、前事業年度に比べて3億26百万円減少し、31百万円となりました。これは前事業年度と比較して、短期借入金の純増減額が1億円、長期借入れによる収入が2億円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当事業年度におけるわが国経済は、政府の経済政策および日銀の金融緩和策等により、企業収益や雇用環境が改善するなど、景気は緩やかな回復基調で推移してまいりましたが、海外の政治動向などを背景に、依然として先行き不透明な状況が続いております。
印刷業界におきましては、Web化等による印刷需要の減少、競争激化による受注価格下落の影響を受け、引き続き厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社は引続き最新鋭の印刷機等設備導入により生産体制の強化を図るとともに、DP(データプリント)サービスの製品開発やサービスの充実、販売マネジメントの強化による創注や原価構造改善に積極的に取り組んでまいりました。
この結果、当事業年度の売上高は前事業年度を2億91百万円(4.4%)上回る68億88百万円となりました。また、利益面においては、営業利益が4億11百万円(前事業年度比20.3%増)、経常利益が4億16百万円(前事業年度比20.0%増)、当期純利益が2億98百万円(前事業年度比85.9%増)となりました。
品目別売上高の概況は次のとおりであります。
「BF複合サービス」
ビジネスフォーム関連は、Web化に伴うペーパーレス化が進み、市場全体での需要量の減少傾向が続いていることから、売上高は前事業年度を28百万円(2.2%)下回る12億37百万円となりました。
「企画商印サービス」
商業印刷分野は、企業の経費抑制が継続するなか、同業者間での価格競争が激しさを増すなど厳しい受注環境が続いておりますが、流通業界を中心に大型キャンペーン関連企画商材の受注が好調に推移、売上高は前事業年度を15百万円(3.7%)上回る4億39百万円となりました。
「IPDPサービス」
地方自治体や金融機関に加え、SIer、一般企業からの受注が順調に推移し、売上高は前事業年度を95百万円(6.2%)上回る16億31百万円となりました。
「DMDPサービス」
IPDPサービス同様徹底したセキュリティ環境のもと、お客様目線での企画提案により大口顧客でのポジションアップが進み、売上高は前事業年度を2億8百万円(6.2%)上回る35億80百万円となりました。
品目別売上高につきましては、以下のとおりであります。
| 期 別 品 目 別 | 第64期 | 第65期 | ||||
| 金 額 | 構成比 | 金 額 | 構成比 | |||
| 百万円 | % | 百万円 | % | |||
| BF複合サービス | 1,265 | 19.2 | 1,237 | 17.9 | ||
| 企画商印サービス | 423 | 6.4 | 439 | 6.4 | ||
| IPDPサービス | 1,535 | 23.3 | 1,631 | 23.7 | ||
| DMDPサービス | 3,371 | 51.1 | 3,580 | 52.0 | ||
| 合 計 | 6,597 | 100.0 | 6,888 | 100.0 | ||
(2) キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ2億30百万円減少し、4億25百万円となりました。また、当事業年度中における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動によって得られた資金は、前事業年度比27百万円増加し、8億60百万円となりました。これは前事業年度と比較して、税引前当期純利益が1億69百万円増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動によって支出した資金は、前事業年度比5億33百万円増加し、10億59百万円となりました。これは前事業年度と比較して、有形固定資産の取得による支出が5億55百万円増加したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動によって支出した資金は、前事業年度に比べて3億26百万円減少し、31百万円となりました。これは前事業年度と比較して、短期借入金の純増減額が1億円、長期借入れによる収入が2億円それぞれ増加したこと等によるものであります。