その他有価証券評価差額金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2007年8月20日
- 1228万
- 2008年8月20日
- -684万
- 2009年8月20日 -41.67%
- -970万
- 2010年8月20日 -18.17%
- -1146万
- 2011年8月20日
- 193万
- 2012年8月20日 +456.4%
- 1078万
- 2013年8月20日 +99.29%
- 2148万
- 2014年8月20日 +23.98%
- 2664万
- 2015年8月20日 +89.37%
- 5044万
- 2016年8月20日 -62.93%
- 1869万
- 2017年8月20日 +220.47%
- 5992万
- 2018年8月20日 -4.43%
- 5727万
- 2019年8月20日 -43.1%
- 3258万
- 2020年8月20日 +59.83%
- 5208万
- 2021年8月20日 -50.39%
- 2583万
- 2022年8月20日 +173.23%
- 7059万
- 2023年8月20日 +9.54%
- 7733万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/11/17 9:23
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の主要な項目別の内訳前事業年度(2022年8月20日) 当事業年度(2023年8月20日) 資産除去債務 △3,505千円 △3,233千円 その他有価証券評価差額金 △15,621千円 △17,312千円 繰延税金負債合計 △107,169千円 △108,588千円
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (純資産)2023/11/17 9:23
当事業年度末における純資産は、前事業年度末比4百万円(0.1%)増加し52億74百万円となりました。増加の主な要因は、その他有価証券評価差額金が6百万円増加したこと等によるものであり、自己資本比率72.8%は経営目標としている65%を達成しました。当社の事業規模・特性や、不透明な事業活動における財務の安全性は、確保されているものと判断しております。
b. 経営成績の分析