有価証券報告書-第70期(令和3年8月21日-令和4年8月20日)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等の安全性の高い金融資産に限定し、また、資金調達については銀行借入又はリースによる方針です。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形、電子記録債権及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、与信管理規程に従い、営業本部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、市況や取引先企業との関係を勘案して、保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である買掛金は、1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、基本的にリスクの低い短期のものに限定しております。
リース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、固定金利の調達であり金利の変動リスクに晒されておりません。また、営業債務、借入金及びリース債務は、流動性リスクに晒されていますが、資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。
前事業年度(2021年8月20日)
当事業年度(2022年8月20日)
(注)1.「現金及び預金」「受取手形」「電子記録債権」「売掛金」「買掛金」「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2.市場価格のない株式等は「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(2021年8月20日)
当事業年度(2022年8月20日)
4.長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
前事業年度(2021年8月20日)
当事業年度(2022年8月20日)
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価
の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定
に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
①時価で貸借対照表に計上している金融商品
当事業年度(2022年8月20日)
②時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当事業年度(2022年8月20日)
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期借入金、並びにリース債務
これらの時価は、元利金の合計と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等の安全性の高い金融資産に限定し、また、資金調達については銀行借入又はリースによる方針です。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形、電子記録債権及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、与信管理規程に従い、営業本部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、市況や取引先企業との関係を勘案して、保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である買掛金は、1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、基本的にリスクの低い短期のものに限定しております。
リース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、固定金利の調達であり金利の変動リスクに晒されておりません。また、営業債務、借入金及びリース債務は、流動性リスクに晒されていますが、資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。
前事業年度(2021年8月20日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
| (1)投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | 118,103 | 118,103 | - | |
| 資産計 | 118,103 | 118,103 | - | |
| (1) 長期借入金 (1年内返済予定の長期借入金を含む) | 234,870 | 234,813 | △56 | |
| (2) リース債務 (1年内返済予定のリース債務を含む) | 580,584 | 579,812 | △771 | |
| 負債計 | 815,454 | 814,625 | △828 |
当事業年度(2022年8月20日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
| (1)投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | 161,446 | 161,446 | - | |
| 資産計 | 161,446 | 161,446 | - | |
| (1) 長期借入金 (1年内返済予定の長期借入金を含む) | 216,500 | 215,992 | △507 | |
| (2) リース債務 (1年内返済予定のリース債務を含む) | 414,127 | 412,274 | △1,853 | |
| 負債計 | 630,627 | 628,266 | △2,361 |
(注)1.「現金及び預金」「受取手形」「電子記録債権」「売掛金」「買掛金」「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2.市場価格のない株式等は「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 区分 | 2021年8月20日 | 2022年8月20日 | |
| 非上場株式 | 1,001 | 1,001 |
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(2021年8月20日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | ||
| 現金及び預金 | 1,357,632 | ― | ― | ― | |
| 受取手形 | 23,832 | ― | ― | ― | |
| 電子記録債権 | 415,835 | ― | ― | ― | |
| 売掛金 | 904,109 | ― | ― | ― | |
| 合計 | 2,701,410 | ― | ― | ― |
当事業年度(2022年8月20日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | ||
| 現金及び預金 | 806,573 | ― | ― | ― | |
| 受取手形 | 20,049 | ― | ― | ― | |
| 電子記録債権 | 460,460 | ― | ― | ― | |
| 売掛金 | 999,493 | ― | ― | ― | |
| 合計 | 2,286,577 | ― | ― | ― |
4.長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
前事業年度(2021年8月20日)
| 区分 | 1年以内 (千円) | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | 5年超 (千円) |
| 短期借入金 | 370,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 220,040 | 14,830 | ― | ― | ― | ― |
| リース債務 | 166,456 | 137,404 | 105,912 | 93,450 | 54,807 | 22,553 |
| 合計 | 756,496 | 152,234 | 105,912 | 93,450 | 54,807 | 22,553 |
当事業年度(2022年8月20日)
| 区分 | 1年以内 (千円) | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | 5年超 (千円) |
| 短期借入金 | 470,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 16,500 | ― | ― | ― | 200,000 | ― |
| リース債務 | 137,404 | 105,912 | 93,450 | 54,807 | 22,553 | ― |
| 合計 | 623,904 | 105,912 | 93,450 | 54,807 | 222,553 | ― |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価
の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定
に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
①時価で貸借対照表に計上している金融商品
当事業年度(2022年8月20日)
| 区分 | 時価(千円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | ||
| 投資有価証券 | |||||
| その他有価証券 | |||||
| 株式 | 161,446 | - | - | 161,446 | |
| 資産計 | 161,446 | - | - | 161,446 | |
②時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当事業年度(2022年8月20日)
| 区分 | 時価(千円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | ||
| 長期借入金 (1年内返済予定の長期借入金を含む) | - | 215,992 | - | 215,992 | |
| リース債務 (1年内返済予定のリース債務を含む) | - | 412,274 | - | 412,274 | |
| 負債計 | - | 628,266 | - | 628,266 | |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期借入金、並びにリース債務
これらの時価は、元利金の合計と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。