剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -3200万
- 2009年3月31日 -46.88%
- -4700万
- 2010年3月31日
- -4500万
- 2011年3月31日 ±0%
- -4500万
- 2012年3月31日 -4.44%
- -4700万
- 2013年3月31日
- -3100万
個別
- 2008年3月31日
- -3200万
- 2009年3月31日 -46.88%
- -4700万
- 2010年3月31日
- -4500万
- 2011年3月31日 ±0%
- -4500万
- 2012年3月31日 -4.44%
- -4700万
- 2013年3月31日
- -3100万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- (iv)当社は取締役及び会計監査人が期待される役割を十分に発揮出来ることを目的として、会社法第426条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって、取締役(取締役であった者を含む)及び会計監査人(会計監査人であった者を含む)の同法第423条第1項の損害賠償責任を法令の限度において免除することが出来る旨を定款に定めております。2024/06/24 10:19
(v)当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令の別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める旨を定款に定めております。
(vi)当社は、株主総会の円滑な運営を目的とし、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することが出来る株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2024/06/24 10:19
事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日、3月31日 1単元の株式数 100株 - #3 配当政策(連結)
- 3 【配当政策】2024/06/24 10:19
当社は、長期的な視野に立ち、企業体質の強化を図りながら安定的配当を実施していくことを基本方針としております。当社の剰余金の配当は、期末配当の1回を基本的な方針としております。当社は会社法第459条の規定に基づき、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって剰余金の配当を行う旨を定款に定めております。当事業年度の配当については、上記の基本方針、足許の業績推移、今後の事業展開や内部留保の状況等を総合的に勘案し、前事業年度より50銭増配の1株につき年間3円50銭としております。内部留保資金につきましては、現在の各事業内における基盤拡大のための安定的且つ効率的な投資のために役立てる所存であります。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下の通りであります。