四半期純利益
連結
- 2010年12月31日
- -1300万
- 2011年12月31日
- 3500万
- 2012年12月31日
- -3億9300万
- 2013年12月31日
- 1億700万
- 2014年12月31日
- -1700万
- 2015年12月31日
- 2億2600万
- 2016年12月31日 -58.85%
- 9300万
- 2017年12月31日 +383.87%
- 4億5000万
- 2018年12月31日 -47.56%
- 2億3600万
- 2019年12月31日 -5.08%
- 2億2400万
- 2020年12月31日 +90.18%
- 4億2600万
- 2021年12月31日 +75.82%
- 7億4900万
- 2022年12月31日 -4.41%
- 7億1600万
- 2023年12月31日 -10.2%
- 6億4300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の指定感染症5類への移行などにより経済社会活動の制限が緩和され、緩やかな景気回復傾向が維持されております。その一方では、ウクライナ情勢長期化・中近東情勢緊迫化、円安進行による消費者物価上昇に連動した個人消費の鈍化、世界的な金融引き締め・中国景気減速など景気下振れリスクが懸念され、これらの諸要因を背景として景気の先行きは予断を許さない状況が続いております。2024/02/07 10:20
このような状況下、当第3四半期連結累計期間における連結業績につきましては、売上高5,360百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益965百万円(前年同期比14.0%減)、経常利益972百万円(前年同期比11.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益643百万円(前年同期比10.2%減)となりました。
出版事業におきましては、消費鈍化などで期初に弱含みで推移した書籍販売に回復傾向が見られ、電子書籍売上も堅調に推移したものの、Webメディアにおける広告収入が弱含みで推移したことや原価の上昇により、売上高3,011百万円(前年同期比3.6%減)、セグメント利益(営業利益)608百万円(前年同期比29.6%減)となりました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/07 10:20
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) (1) 1株当たり四半期純利益 34円26銭 33円62銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 716 643 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 716 643 普通株式の期中平均株式数(株) 20,922,861 19,147,116 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 34円09銭 33円42銭 (算定上の基礎) (うち事後交付型株式報酬による普通株式(株)) (103,731) (113,871) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ― ―