機械及び装置（純額）
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年3月31日
- 2億683万
- 2009年3月31日 +2.25%
- 2億1149万
- 2010年3月31日 +24.24%
- 2億6276万
- 2011年3月31日 -18.95%
- 2億1296万
- 2012年3月31日 -7.03%
- 1億9798万
- 2013年3月31日 -3.74%
- 1億9057万
- 2014年3月31日 +18.66%
- 2億2613万
- 2015年3月31日 -6.17%
- 2億1219万
- 2016年3月31日 -20.89%
- 1億6786万
- 2017年3月31日 -9.69%
- 1億5159万
- 2018年3月31日 -14.53%
- 1億2956万
- 2019年3月31日 +134.12%
- 3億334万
- 2020年3月31日 -15.62%
- 2億5594万
- 2021年3月31日 -23.48%
- 1億9585万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記
- ※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2021/06/25 10:58
前事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 建物 49千円 0千円 機械及び装置 85 7,215 構築物 0 - - #2 有形固定資産等明細表（連結）
- (注)1.当期増加額・減少額のうち主なものは次のとおりであります。2021/06/25 10:58
2.( )内は土地再評価に関する法律(平成10年法律第34号)により行った土地の再評価に係る土地再評価差機械及び装置 増加額 四国工場カード製造設備 4,150千円 機械及び装置 減少額 四国工場カード製造設備 111,536千円
額であります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当事業年度末の流動資産は、現金及び預金が13,297千円減少したこと等により、前事業年度末に比べて17,2782021/06/25 10:58
千円減少し1,759,818千円となりました。固定資産は、機械及び装置が60,096千円減少したこと等により、前事
業年度末に比べて99,465千円減少し1,090,011千円となりました。この結果、資産は前事業年度末に比べて