7855 カーディナル

7855
2022/01/12
時価
20億円
PER 予
964.85倍
2010年以降
赤字-55.21倍
(2010-2021年)
PBR
0.84倍
2010年以降
0.35-1.6倍
(2010-2021年)
配当 予
0%
ROE 予
0.09%
ROA 予
0.07%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△)

【期間】

個別

2010年6月30日
6018万
2011年6月30日 -71.62%
1708万
2012年6月30日 +261.41%
6172万
2013年6月30日 -23.72%
4708万
2014年6月30日 -4.01%
4519万
2015年6月30日 -54.26%
2067万
2016年6月30日 +91.69%
3962万
2017年6月30日 -53.98%
1823万
2018年6月30日 -7.98%
1678万
2019年6月30日 -50.93%
823万
2020年6月30日
-2203万
2021年6月30日
1980万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
これにより、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品又は製品の国内の販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しておりますが、当第1四半期累計期間の売上高、営業損失、経常利益及び税引前四半期純利益に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高への影響もありません。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2021/08/11 9:06
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高が210,598千円と6,460千円(前年同期比3.2%増)の増収とな
り、営業損失は11,187千円(前年同期は25,194千円の営業損失)となりましたが、経常利益は19,804千円(前
年同期は22,033千円の経常損失)、四半期純利益は16,848千円(前年同期は15,867千円の四半期純損失)とな
2021/08/11 9:06