当第3四半期連結累計期間につきましては、読み放題サービスの広がりにより電子書籍の販売が増加、またスマートフォン向けサービスの事業規模が順調に拡大いたしました。加えて、カレンダー等の大型季節商品の出荷増により出版メディアの売上高も増加し、増収となりました。
これらの結果、売上高は前年同期(8,702百万円)に比べ429百万円増加し、9,131百万円となりました。営業損益は、増収も、アジア市場向けSP(セールスプロモーション)の受託事業及び出版メディア等の収益性の低下に加え、書籍や電子書籍の堅調な出荷に伴う販売印税の増加や人材強化に伴う人件費の増加、売上債権に対する貸倒引当金の積増し等による販管費の増加が影響し、前年同期(584百万円)に比べ58百万円利益が減少し、525百万円となりました。経常損益は、持分法による投資利益の計上等がありましたが、営業損益の減少が影響し、前年同期(615百万円)に比べ37百万円利益が減少し577百万円の経常利益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期のような大きな特別損失の計上がなかったことで、前年同期(418百万円)に比べ30百万円増加し、449百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益となりました。
(セグメント別の概況)
2017/02/10 17:13