経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2020年3月31日
- 5億2187万
- 2021年3月31日 +81.19%
- 9億4559万
個別
- 2020年3月31日
- -4630万
- 2021年3月31日
- -1543万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループは、出版事業を中心としたコンテンツ事業において堅実かつ着実な利益成長により安定した収益基盤を確保するとともに、中期的な視野で新しい収益及び事業モデルの創出に取り組むことで事業ポートフォリオの構造転換を進め、新たな成長基盤を構築することを中期経営課題として掲げております。2021/06/23 11:35
このような中、当連結会計年度の状況といたしましては、出版・電子出版、ネットメディア・サービス、ターゲットメディアの主要なコンテンツ事業及びプラットフォーム事業の拡大に加えて収益性の向上により、連結売上高は6期連続の増収、経常利益は4期連続の増益となりました。
しかしながら、当連結会計年度においては、コロナ禍における巣ごもり需要等の拡大、イベントのオンライン化や取材及び営業活動の自粛による費用の減少など、特殊な増益要因も多分に含まれている状況であり、また新型コロナウイルス感染症の長期化が懸念され、新たな生活様式の変化が進む中、新たなサービスの創出による事業構造の転換が急務であると認識しております。短期的には不透明な事業環境下における収益確保に努めるとともに、中期的な事業成長に向けた投資を実行し、事業ポートフォリオの構造転換に継続して取り組んでまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、プラットフォーム事業につきましては、巣ごもり需要や大きなヒットタイトルの影響により、コンテンツホルダーとの協業による電子コミックプラットフォーム事業が大きく増収、加えて音楽分野の楽器マーケットプレイス「楽器探そう!デジマート」が好調に推移し、売上高が前期(2,253百万円)に比べ16.4%増加し、2,623百万円となりました。2021/06/23 11:35
これらの結果、売上高は前期(13,507百万円)に比べ4.0%(542百万円)増加し、14,049百万円となりました。営業利益は、増収に加え、取材機会の減少等による売上原価の減少や書籍の返品の減少等による大幅な収益性の改善により、前期(431百万円)に比べ404百万円増加し、836百万円となりました。経常利益は、前期(521百万円)に比べ423百万円増加し、945百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期(374百万円)に比べ315百万円増加し、690百万円となりました。
b.セグメント情報に記載された区分ごとの状況